猫練に行くほど時間は無いが走っておきたい。 ということで環六TTに行ってきた。 環六を走るのではなく、環六まで行って帰ってくる。 このコースは平坦で信号にも比較的引っかかりづらく、 頑張ればそれなりに追い込める。 道幅も広い一車線で走りやすい。 …
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