今日はサイクリング会。
サイクリングと侮るなかれ。
コースは坂が多いので、走り方によってはガッツリ練習になる。
今回だって、TSS270。
連光寺
ダンシング縛り。
筋肉ではなく重心移動でいかに楽に進むかだけを意識する。
ぐりーんうぉーく多摩
0'46" 562w
ここまで完全なサイクリングペースなので、ここはちょっと練習モード。
シッティング縛りでトルクをかけて回すイメージ。
接待坂
1'41" 397w
もともとは風さんのお相手(接待)するためのアタックポイントなのでこう呼んでいる。
今日は当人不在ではあるがアタっこしておいた。
シッティング縛り。
ピークで振り返ると後続はいなかったけど、ちぎったのかついてきていないのかは不明。
2'27" 308w
bossにしがみついて最後は振り切られた。
今日の一番辛いポイントはここだろう。
踏み切れずにギアを落としたのは要反省。次に繋がらないからこれダメでしょ。
帰路の出来事。
後ろにいるあさひさんよりコメントいただく。「レーパン透けてます」
自宅に戻ってみると「スケスケ」。
あさひさんにレーパンの余命宣告をされた場合は末期ですから、素直に従うのが吉です。
ダンシングの感触
今日はどこの坂か忘れたけど、今までにない楽な感触のダンシングをできた時があった。
雑誌なんかに書いていある、ペダルの上を歩いている感じ?
全く筋力使っていないような。
高くあげた脚を降ろすだけで進むような。
一度できているので、再現するのはそのうちできるかな。